ビタースイー糖

見通しが甘いことでお馴染み砂糖のブログ

死にかけた時の話

どうも砂糖です。

 

今回は人生の中で死にかけた、もしくは死を覚悟した経験をお話します。

 

 

まず最初は、以前に書いた通り轢き逃げにされて2日ぐらい意識不明で起きたら病院でした。未だに犯人が捕まっていないので、見つけたら顔に何発か入れたいですね。金も毟り取ります。

 

続いてこれは小学2年生の可愛い可愛い時代、プールの授業が終わり教室に帰る時に事件が起きました。その時、マントのように着れるタオルを着たまま歩いていたのですが、階段を上って5段目でタオルの裾を踏んづけてしまいました。前のめりに倒れ、手もつけないまま段差の角で喉を打ちつけ、そのまま痛みでのたうち回りながら5段目から下まで転落しました。小2にはダメージが重く、不幸なことに周りに誰もいない状態でその事件が起きた為、階段の下で半裸でうずくまる状態。たまたま通りがかった教頭に助けられましたが、本当に死ぬと思いました。このせいで頭が悪くなったのではないかと今でも思っています。

 

そして、これは以前ツイッターでも話しましたが、同じく小学2年生ぐらいの時に近所の団地に住むヤンチャな兄ちゃん達(当時中学生ぐらい)の家で64のスマブラをしていました。その時執拗に狙われていたので、「お前やめろよ!」と言うと兄ちゃんはブチギレて、もう一人に「おい」と言うと、もう一人は台所から包丁を持ってきて喉元に突き立て「お前?お前言うたか、調子乗んな殺すぞ」と恫喝されました。殺されると思いひたすらに謝って難を逃れましたが、今では彼らは40手前。まだ誰かを包丁で脅しているのでしょうか。それ以来会っていないので確かめる術はありませんが、今会うと確実に誰かの血は流れそうなので会わない方が良いですね。

 

とある病気にかかった時も死を覚悟しましたが、それはイマイチ文章にする気が起きないので、気になる方は実際に会って口頭でお聞きください。

このように平々凡々な人生を送る自分でさえも、少なくともこれだけ死を覚悟する経験をしていますので人はいつ死ぬか分かりませんね。一生懸命にその日その日を生きましょう。

 

いい纏めをしたところで仕舞いとします。

 

次回更新をお待ちください。