生前葬の話
どうも砂糖です。
今回は生前葬の話をします。というのも創作などや有名人がやってるのは聞くけど周りにやってる人いないな?と思い、折角ブログをやっているのだから何か実用的になるかもしれないことを書こうと思い立ちました。
実際生前葬のこと知ってるようでよく知らないこんな状態かと思います。
先程書いた通り実際やってる人を周りで見かけないので意味ないじゃん!と思われるでしょうが今は何が流行るか分からない時代です。
もしかしたらこのように
一大ブームを巻き起こすドラマになるかもしれないし、またはこのように
スピンオフが作られて興行収入400億を超えてカーニバルのような生前葬が出来るかもしれません。
そのブームを見越して早めにこの話題を取り上げることで先駆者となり、各方面から取材を受け時代の寵児となって何かしらの詐欺で捕まって最終的には餃子店などにブチギレてファンネルを飛ばし炎上させるのを目標としています。
と、まあここまで適当に書き連ねていますが実際に興味があります生前葬。
というのも冗談混じりではありますが葬儀の際はミラーボールをガンガン回してEDMを大音量で流して縦揺れヘドバンしながらコフィンダンスをして最終的に特大花火で棺桶ごと燃やすといったレベルの葬儀をして湿っぽい感じを無くしたいんですよね。
結構落語家さんや芸人の方がやっているのですが、その職業柄笑いが所々に散りばめられた演出だったり、逆に本番のような雰囲気の中緊張感から生み出されるこみ上げてくるような笑いを狙ったりする演出をしていたりするようです。
しかし、一つ問題があります。
演出が激スベりしてしまった時です。
もうそうなったらその場で毒を飲み本当の葬儀に予定変更する以外に挽回のチャンスが残されていません。
そう考えると生前葬、もしやハイリスクノーリターンなのではないでしょうか。
やっぱりこんなん流行りませんわ、通りでみんなやらないわけだよ。というわけで僕の時代の寵児作戦はここで一旦中止となりました。
何かまた次はこれが来るのでは!?というビビッと感じるものがあれば記事にしたいなと思いつつ今回はこの辺りで仕舞いとします。
次回更新をお待ちください。